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北のアルプ美術館へのお便り No.1

 美術館の2階のすみにノートがあります。
そのノートに美術館を訪ねてくださった方が書き留めてくださったものの一部をを記載いたします。(お名前はイニシャルにさせていただきました。)
 また、ホームページが開設されてからいただいたメールからも掲載させていただく予定です。これからメールを美術館へ送っていただく方で実名掲載をご希望の方は、メールへその旨をご記入ください。
よろしくお願いいたします。

 北のアルプ美術館  mail@alp-museum.org


2006年7月16日
 羅臼岳に登った帰途、念願の場所を訪れることが出来ました。聞いていた以上にすばらしい、ありがとうございました。またゆっくり見せていただきに来たいです。(長岡)

2006年7月12日
 斜里岳への昨日の登山、明日の登山の合間に案内されました。著名人直筆のハガキとても興味深く拝見しました。とても良い想い出になりました。(中島)
2006年7月12日
 主人と二人、旅の途中で立寄りました。素晴らしい作品ばかりで心から楽しめました。旅の疲れが少し出ていたのですが、ゆったりといやされた思いがしました。(島田)
2006年7月6日
 旅の途中思いがけず素敵な美術館に出会いました。「アルプ」という雑誌は知りませんでしたが、多くの方々の素晴らしい作品にふれることができ感激しました。旅のよい思い出となりました。ありがとうございました。(松谷)
2006年7月6日
 何年振りかで又なつかしいお部屋に上がらせて頂きアルプ意見、アルプ発刊当時は子育て最中でアルプのことも知らずにすぎたことが悔まれます。その後串田先生の本は出来るだけ手元に置くようにしましたが再び新刊を拝することが出来なくなってとても残念です。機会があるたび又お伺いしたいと思います。(岐阜・早川)
2006年6月25日
 1年程前新聞で知り、斜里に行く事があったら寄ろうと思いつつ忘れていました。原生花園めぐりに来て想い出して寄りました。昭和30年代から山を歩き続け、35年前から北海道に住み大雪を歩きまわっていますが、「アルプ」と言う本があった事、そして青春時代に読みふけった本、誌、色々と想い出してなつかしく良き昔をたぐり寄せることが出来ました。いまだけ山登りが続けられる幸せをつくづく感じさせていただきました。ありがとうございます。(三男)
2006年6月14日
 仕事帰りにふらりとドライブへ・・・地図を見ていて、ここと出会いました。「アルプ」という本があることすら知りませんでしたが、今日ここで素敵な作品たちを見れてよかったです。長く愛される作品はとても貴重だと思います。これからもみなさんに親しまれる美術館、続けていって下さい。また来ます。
2006年6月4日
 久しく離れていた山への想いがよみがえり、涙が出そうになりました。
2006年6月3日
 ここは何回も来たことはありますがおもしろかったです。とくに右から4番目のへやのスケッチとかがすごかったです。あと3番目のへやのガラスのやつもきれいだなと思いました。(林川)
2006年6月3日
 ここはいろいろおもしろいものやスゴイ物がたくさんあり、あきることなく見れました。
  (今野)
2006年6月3日
 ここにはなんどかきたことがあります。なんどきてもおもしろいです(とくにお面が)
2006年5月15日
北のアルプ美術館へ晴れた薫風五月 著者の作品のすばらしさ無知な私にはよき薬となりました。(高橋より)
2006年5月13日
 初めての来店です。パッチワークがキレイでした。(斜里地元っ子)
2006年5月5日
 二度目の訪問です。前の印象をさらに超えるすばらしさでした。(旭川・宮川)
2006年4月30日
 サロマ湖へ行く途中立ち寄りました。すてきな美術館にめぐり会いました。又通った時来てみたいです。  (釧路より)
2006年4月21日
 はじめて来ました。すごいと思いました。とくに顔のやつがすごかったです。!!(陽太)
2006年3月26日
 ウトロの温泉にUEさんと来ました。その途中で寄ったのですが外観からとても気に入り、内はもっと好きになりました!! また来ます。(くしろのもの)
2006年3月15日
 なんとなく、いろいろないのちを大切にしようと思いました。ありがとうございます。
2006年2月12日
 急に用事が出きて来ましたが、来て良かった
2005年11月2日
 若い頃みたアルプ、夢みてるような現実、どれもこれも70才こえてもまだ持ち続けています。
札幌から日帰りアルプさん≠ヨ旅行です。美術館見事です。紅茶ごちそうさまでした。
2005年10月30日
 夫と久しぶりの北海道旅行。ウトロへ行く途中、北のアルプ美術館に寄ろうと決めていました。北の街の小さな心あたたまる美術館。一つ一つ、丁ねいに見たらきっと何時間もかかると思いますが、先の時間が決まっているので、残念ながら、きょうはこれでお別れです。又、来たい場所です。
2005年10月19日
 道内に来て半年余が経ちました。時間のある日は近くの美術館をめぐります。今回は偶然でしたが引きつけられるものがあり又、来たいと感じました。人の縁と同じように何か作品からエネルギーを受けとれた、いただいた気がします。
2005年
 やっと伺う事ができました。はるばる横浜、山梨から来たかいがありました。
よい時間がすごせました。
2005年
 何度来てもいいです。コーヒーごちそうさまでした。
2005年9月30日
 素敵な刻を有難うございました。
「中学の音楽室でピアノが鳴っている・・・」尾崎喜八氏の文が特に心に残りました。
2005年9月18日
 帯広から来ました。アルプに関する資料の多さに圧倒されました。
2005年9月11日
 倶知安町から来ました。あこがれの先輩の作品に感動!!
大切に守っていただき、ありがとうございました。
2005年8月11日
 今日は夏休みの宿題で美術館にきました。
すてきな作品がたくさんあってうろうろしました。水さい画が一番よかったです。
2005年7月31日
 貴重な作品にぢかにふれることができて感激しました。
おいしい一杯のコーヒーがさらに心をあたためてくれました。
2005年
 すばらしい作品の中でおいしいコーヒーがのめるなんて
最高のぜいたくをさせていただきました。ありがとうございます。
2005年7月6日
 アルプ美術館が誕生したことは知っていたものの、生涯来るチャンスはあるまいと思っていたのに、こんな突然な形で来ることが出来信じられない・・・・感動でいっぱいです。青春時代を共に過したアルプに又、こうして出会うことが出来ました。忘れることの出来ない一日となりました。有難うございました。
2005年6月28日
 ブラッと立寄った美術館がこんなに素晴らしい人間味に溢れたところで1人旅の私には感動で胸が一杯です。ありがとうございました。
2005年6月22日
 東京から標茶に移り、かねて訪ねたかった美術館に来ることができました。
人との出会いがあるとお書きになった方のように私も露文の先輩の重本さんに本や原稿でお目にかかれました。18年前に家族全員(といっても3人と1匹)で登った斜里岳のふもとにこんな素敵な美術館ができていたのですね。又来ます。
2005年6月14日
 山岳図書が多数あると知って、釧路への旅の途中寄ってみました。
建物といゝ、最高級の品々と感じました。
日本人と山と自然と思索をひとつに思える貴重な空間です。
若い山の仲間に、唯登るだけでなく、深い思索を与えることを願っています。帰ったら、早速文章にしたいと思っています。また、来ます。
2005年6月12日
 車で観光旅行中、ふとみつけた小さな美術館でしたが夫と二人、期待以上の楽しい時間をすごさせていただきました。
こうした美術館をつくろうという思い、それをつづけるための地道な努力、
集められた品々にこもるいろいろな方々のすばらしい人生を思うと人間って、人生っていいなあと心から想ったのです。
美術館.小さきが良し.青葉風.

2005年2月18日(金)
 自宅の近くにというだけで心豊かになりそうです。住んで22年位たちます。時々青春時代過ごした札幌市の都会がなつかしくそして帰ってくると落ち込むこともありました。
でも、都会の良さと自然に恵まれたこの地にすむことになる運命(?)に感謝すべきと想う今日この頃
流氷の沖や斜里岳が見えるぜいたく≠ウ。
20代の頃ヒマラヤの見えるポカラ≠ノ行ったこともあったなぁ〜と。
2005年2月11日(金)
 ふと立ちよった美術館で冬の思い出が出来ました。
                                  帯広 五十嵐広治
2005年2月9日(水)
  ここに来るたびに 思いがけない人との出会いがあります。今日は本多勝一さんとの再会(絵はがき)です。ずいぶん昔のことをゆっくり思い出しています。
2004年11月14日(日)
 斜里駅でウトロ行のバスに20分間に会わず、11.30までの時間を町の探望に出て、偶然、すてきな美術館(博物館?)をみつけました。私も大学時代山岳部に在籍し、一生懸命、夢中で山々に遊び、又、山の本、写真、絵本と楽しみました。そのなつかしい先生方串田先生、深田先生、etc〜の作品、直筆原稿等を拝見し、この一時間なつかしく街のブラブラ歩きに感謝して一文しました。
2004年11月11日(木)
 「願い」はかなう日がやってきました。斜里駅からクルマでウトロへ向う中でここの案内板をぐうぜんにもみつけました。12年前でしたか、長野の宇都宮貞子さんがお亡くなりになる直前にこの美術館の存在を知ったのでしたが・・・。現在、あの頃より時間の余裕ができ山登りをしています。良き時代があったのですね宇都宮先生、大谷さん、熊谷さん、ありがとうございます。
                                     長野、戸院 村田絢子
     仲間からも「しっかりみてきてね」と。ありがとうございました。
2004年10月7日(木)
 引き算をしてみたら既に47年を経ておりました。 学生時代におぼえた登山の楽しみは 今はテレビの景色や紀行番組で味わうしかありませんが、北のアルプ美術館で思いを新たにしています。鹿島槍の頂上あたりで田淵行男さんの“あの雲を待っているのだよ”に誘われて、 私も友人と待ちました。浦松住美太郎さんの著書は槍ヶ岳への4回の登山になりました。 思い出すと嬉しく、悲しいものですネ。 今は群馬に住む山行きの友人を来春には連れて来たいです。素晴らしい時間でした。
2004年10月6日(水)
 すてきな時と出会いをありがとうございました。 今度は主人と一緒に来ます。
2004年9月29日(水)
 二度目です。 来たい来たいと二年たってしまいましたが ゆっくり館内で過ごし、あらたに作品に触れることで二年前を思い出したり・・・ 良い時間を有り難うございました。 私は水彩を描いて趣味としていますが 「描かねば・・・」という気持が強くなりました。 ステキな時とおいしいコーヒー いい気分にさせてもらいました。
2004年9月5日(日)
 すばらしい作品を後世に伝えて下さい。 本日は斜里岳もキレイで最高の一日です。
2004年9月4日(土)
 すばらしい旅の先人と出会えて、本当に良かった。 僕のこれからの旅の道しるべをあたえてくれた。この出会いを多くの旅人に 持ってもらう。それも僕の仕事としてはげんでいきたい。
2004年8月27日(金)
 京都からぶらりときたよ!! 若いころは山にも登り串田氏の本を読んでもいたが「アルプ」と いう雑誌があったことははじめて知りました。 「北のアルプ美術館」というのを地図上でみて、なんとなく歩を運んで きましたが、来て良かったです。 館を運営する人のさわやかな心が伝わってくるような館内、展示 感動しました。その上無料だなんてほんとうにがんばっている 心意気がうれしい。京都に帰ったら知人にも伝えます。 これからも大変でしょうががんばってください。このような 人や館があるということでなんか私自身がはげまされて いるような、ホッとするようなそんな気持ちで満になりました。
2004年8月27日(金)
 熱い山を愛する人々にふれて胸があたたかくなりました。 こんな宝ものに会えるなんて感動です。まわりの林とともに いつまでもあってほしいと思います。
2004年8月25日(水)
 「!!! !!! ! 。」 ・・・・・・・・・・・・・・ なんとも言いがたい 快感を憶えます。 個人で維持されますのでは(又、つくられたのも含め)、大変な苦労が あったものと察します。これからも長く大切に維持されて下さい。 弾けるピアノがあることも最高と思います。 白樺の庭、レンガ張風の外観・・・・・。ets ありがとうございました。
2004年8月20日(金)
 今年の4月、地元を離れ斜里に引越してきました。こちらのアルプの作品 は、 まだ来て間もなかった頃、初めて斜里岳、知床連山を見たときの感動を 思い出させてくれました。あと2年もしないうちに、私は北海道を離れますが、それまでの間にまた、ここを訪れたいと思います。 素敵な時間を有難うございました。
2004年8月20日(金)
 東京から観光に来て偶然ここに立ち寄りました。私は美術系の大学で 油絵を専攻していますが、とても興味深く鑑賞させていただきました。 美しい自然を前にすると人間は表現したくなるんだなぁ・・・
2004年8月11日(水)
 山をやっている方に関連する文章や美術作品、とても 観ていて楽しめました。その興味に裏付けされた作品はどれも魅力たっぷりでした。 有難うございました。
2004年7月15日(木)晴   9時30分
 出張や登山で何度かご当地を訪れるのですが、アルプの存在を知ったのは しれとこクラブの塩川義幸さんの紹介であります。 種々の資料を拝見し感激感動しました。 これまで斜里岳、海別岳、羅臼岳等に登る機会はあったが、こんなに 素晴しい美術館があるとは知りませんでした。 これからも、機会があれば立ち寄らせて頂きたいと思います。
2004年7月6日(火) さき、えみ
  さきより・ニ回目に来たけど、あきません。すごいおもしろいです。 二回目に来たら、かびんのような物がとてもきれいでした。 私もすごいな〜と思いました。
 えみより・何回か来たけど、すごくおもしろいです。 一番はじにある(左の方)へやのところにある石に がったいしているちょうちょが、とてもきれいでした。あと、 ガラスのびんみたいな物がとてもきれいでした。 またきたいです。
2004年7月5日(月)
 根室に仕事で来た帰りに斜里まで足をのばし、「アルプ直筆原稿展」を見せてもらうことができました。 辻まこと、尾崎喜八、宮本常一、椋鳩十 などなど、貴重な原稿にうっとりしました。 山崎館長ご夫妻にもお会いできて、とてもよかったです。また来ます。
 美術館の名前は存じ上げていましたが、来たのは初めてです。何人かの人に「行ってくる」と言ったものの、みんなの反応は「え、斜里に美術館なんてあるの?」と・・・。想像と全然違う外観、展示作品に驚いています。もっと、いろんな人に来て欲しいです。(東京・K)
 こちらの事は何も知らず、通りがかり、雨も降っているので寄ってみることにしました。「邂逅」という言葉は美術館との間でも成り立つのですね。  心の洗われる思いで、楽しませていただきました。ありがとうございました。 (T)
 4年前に来たときは休館日でした。今朝、早く来すぎて開館されていず、博物館へ行ってからまた、伺いました。ここは昔、三井農林の寮で、主人の母はそこで寮母をしておりました。主人にとっても懐かしい場所です。こんなに素敵な美術館に生まれ変わるとは、母も夢にも思っていなかったでしょう。今は、病院にいる母に、斜里の町を見せてあげたいとカメラをもってやってまいりました。昔住んでいたところはどこも、跡形もないとのことです。せめて、この素敵な美術館の写真をみせて遠い昔を思い出してもらいたいと思います。 (札幌・G)
 はっきり言って、あまり期待していなかったのですが、こんなにすてきですばらしい美術館は初めてです。お世辞ではありません。本当です。驚きに近い感激を受けています。「アルプ」の存在も初めて知りました。山を愛するひとりとして、ただただ館長さんに感謝するのみです。(N)
 雑誌アルプを知らずに、訪れました。館内隅々まで館長さんの想いが感じられ、たいへん感動しました。「アルプ」という雑誌が生きていた時代があり、今なおその精神が有志の方々に受け継がれていることのすばらしさに触れることができて、よかったです。(大阪・S)
 山を望める地に住んでみたい。この想いが高じて2年前の1月、北の地に住むことがかない、しかし、住んでみると、日々の生活に追われ、以前程山に登ることもなくなり、旅にも出ることが出来ず、少しばかり気のめいる日を送っていた矢先、ふっと時間ができ、冬のオホーツクを見に来ました。思いがけず、その名「アルプ」にすいよせられて入れていただいたら、こんなにも多くの資料。しかも無料。どうして運営されるのか。いろいろ思いが。しかし、あたたかで、ホッとする美術館にめぐり合えたことに感謝します。(帯広・K)
 今日始めて来ました。場所がわかりにくくて、やめようかと思ったけど、何かにひかれてやっと見つけました。きて良かったです。ピアノに添えられた手紙を読んだら涙がでてきました。とても優しい文章で、ピアノを囲む人々が目に浮かびます。私にもそんな仲間がいるので、いろんな事、思い出しました。
北海道にいるのはあと一週間。帰ったら仲間達に真っ先に会いに行こうと思います。(名古屋・A)
 アルプはあたたかい本でした。大風が吹けば飛ばされそうなうすっぺらな本でしたが、読み進むと、山への想いがフツフツとわいてくるような本でした。友人が神田の古本屋で見つけたと云う十冊ほどを読んだだけでしたが、とても印象深い本でした。
今日斜里まで足をのばしたかいが有りました。
とても素晴らしい午後のひとときをありがとうございました。 (千歳・S)
 ここには偶然フラリと来たのですが、すごく気に入りました。こんな美術館もあったんだと思いました。とても落ち着いた気分になれ、山っていいな、自然っていいなって思いました。
なんだかとても山に登ってみたくなりました。また機会があれば来たいです。(奈良・A)
 数年を経て再訪。ここに「アルプ」が具現していると思うと静かな気持ちになれるものだ。
哲農さんや辻まことさんの歩いた、人のいない山のケモノ道をさがしながら(こんなことはほとんど不可能なのだが・・・・)せっせと山の世界を旅している。
雑誌「アルプ」は私の青春そのもの。そしてその中の自然へのエッセイは、ひとつひとつ自分の求める方向を指しているように思えてくるから不思議である。
この夏も、この秋も、そして冬も、ヤブ山や動物たちの姿を求め、あるいている自分の後姿をみつめることになる・・・・(K)
 最近、心が不安定で体にも現れていました。仕事を休んで彼に連れて来られた斜里で、これほど心が晴れてきているのは、彼とアルプ美術館と斜里の人々のおかげかもしれません。雑音の多いこの世の中では、気のおもむくままに、自分の思うようには生きられません。だからこそ、たまには、こんな安らげる場所、そして人があると、心強く思えます。 (江別・U)
 アルプ美術館、絵と静かに流れる音楽は現代の人々の疲れた心をとかしてくれる、そんな気持ちにさせて戴きました。又何か心を洗われる様な、又元気が沸き出してきそうな。いつまでも永く美術館を続けて下さい。有難うございます。(M)
 ここに居ると何か詩人になったような気になる。古くて新しい雰囲気。他では感じられない何か・・・・・ここを出たらどこかの海辺で友人に手紙を書こう。きっと名(迷)文がかける!! (S)

北のアルプ美術館へのお便り No.1

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